2016/05/12

ポパイだったり、ワインの試飲会だったり


POPEYE 6月号 「ポパイのスタンダードブック2016」がいい。
「やっぱりベーシックな服が好き!でもそれは微妙に変わるんだな」に深く共感する。

メンズにおいては、「サイズ」「フイット」に関して劇的な変化な変化はないが少しずつ「コレクト」な立ち位置は移動する。それは微妙な変化だからつねに耳をすますしかない。

「大切なことは小さな声で語られる。」

スポーツウェア。アディダス、ナイキなど。
そしてミリタリー、ワークウェアのディテールが好き。
でもコスブレ満載にはならずに。
マッチョなレプリカ系は疲れるし。

失われてしまった「FREE & EASY」は資料として素晴らしいけれど、やや胃もたれしそうな思想がつらかった。「丁寧に暮らす」を生真面目に実践すると「去勢されたナチュラル」という信仰に捕まってしまいそうだし。

アンビバレントな気持ちだけれど、まあそこは神経症のような毎回かならずの「ハンドドリップ」よりはもう少しお気軽な美味しい普通のコーヒースタンドがいい。でも街は「ブルックリン」や「ポートランド」という思想が抜け落ちた「チョークアート」で街は溢れている。そんな状況に「不感症」になっている自分がいる。

服においても「作り手の顔が見える」「きちんとした生活から生まれる」といったストーリーにさえ疲れている。

80年代、「服」は「服以外の何ものでもなかった」
90年代の裏腹ブームは脈々と語り継がれた「服の文脈」を断ち切った。

アップデートした昔ながらのものに価値を見出す今の流れは好みだ。
ニューバランス、スウエットはグレー原理主義で。
チノパンツ、普通のデニム、ボタンダウンシャツ





さて話は変わるが、ワインの試飲会に。
苦痛で仕方なかった試飲会もコンスタンスに通っている。
「何をものさしに仕入れるか?」というものが確立されていない自分の責任なんだけれど・・・

「ただひたすらに通うことでしか見出すことはできないよ」という助言のもとに。
少しは服の仕入れと同様な自分なりの「ものさし」を手に入れることができるといいなと思っている。

さてさて今夜も9時よりバーはスタートです。
皆様のご来店をお待ちしています。


+ + + + + + + + + + + +
Cape Cod Clothing Store & Backyard Bar
〒892-0846 鹿児島市加治屋町1-9 第二柿本寺ビル109号
Tel:099-239-1515
■MASON&DIXON(楽天市場):http://www.rakuten.co.jp/mason-dixon/
■INSTAGRAM:http://instagram.com/capecodclothingstore

Workers "M-1948 Mod" 入荷

<WORKERS > 1 9FW 【ワーカーズ】9 月デリバリー分入荷しました オンラインショップにUPしました。 https://capecodstore.shop-pro.jp/?pid=146320141 【 CAPE...