2015/01/14

ダッフルコート

僕の住む街では冬の訪れを感じるのは、12月中旬くらいだ。
ウールの重衣料を着ている人も少ないし、革のグロープをしている人もめったにいない。
でも12中旬を過ぎる頃には、重衣料が必要となる。

今年で3シーズン目のタタミゼのダッフルコートは活躍した。
相も変わらず周りはいただけない生地がペラペラのショートダッフルを着ている男性が多い。女の子ならいざしらず、男の子としては着丈のそこそこ長い、肉厚のダッフルを着て欲しいと願う僕がいる。そして相変わらず「去勢されたナチュラル」って根深い。
おそらく流行というものは「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則をなぞるのだろう。

昔ながらのグローバーオールのガシガシのメルトンを着倒すには、いささか歳をとってしまったし、カシミアのオーセンティックなインポートのダッフルコートは退屈だし、あまりにも僕の身の丈にあってない。

肌を刺すような寒風の中を背筋を伸ばし通りを歩く時、僕はこのダッフルコートの素晴らしさに触れる。

tatamize
duffle coat
col.beige
size:m
sold out

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Cape Cod Clothing Store
鹿児島市照国町14-13 鹿児島県菓子工業組合ビル1F
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27春夏展示会レポート。第2回「HANDROOM 次の型」

  noteで続けている展示会レポート。 今回はhandroom後半。 デニムとTシャツ、B.Dシャツをご案内します。 展示会レポート自体は、すべて無料で読めます。 最後に、BARや店でのちょっとした日常を少しだけ添えています。 そこだけ投げ銭にしていますが、本当に短いものです。...