2016/01/09

コニャックとバーボン



コニャックとバーボンを仕入れる
どんな酒を仕入れるか?
バーを経営する先輩たちに尋ねると「自分がお美味しいと思ったもの」という答えが、皆迷いなく返される。
僕は「洋服屋」ということもあって酒における「トレンド」というものを分析して仕入れる傾向にある。
自分が「旨い」と思うよりはトレンド重視。
もちろん「酒」と「服」は違うけれど・・・
服に関してはどれだけいいものでもトレンドから外れてしまうと売れない。
だから「品揃え」もドラスティックに変える。
だから例えるなら「クラフトビール」を伝えたいというよりはトレンドとして「クラフトビール」が注目されているから扱う。
そして可能な限り「本質」に近づきたいという思いはそこそこにある。
でも「クラフトビールー伝えたい!」「自然派ワインを届けたい」「本質のモルト・ウィスキーを」という本流の飲食店とは立ち位置がそもそも違うように思う。

エクスキューズとして捉えられかねないけれど、僕はやはり「洋服屋」の視点からでしか「酒」「食」にアプローチできないのかもしれない。
さてさて
今宵もいつもどおり9時より営業です。
皆様のご来店を心よりお待ちしております♪
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Cape Cod Backyard Bar
〒892-0846 鹿児島市加治屋町1-9 第二柿本寺ビル109号
Tel:099-239-1515

生活と、道具としての服。|第2回「『普通』の素材が持つ、本当の強さ」

CAPE COD CLOTHING STORE の店主です。 洋服屋を開業して30年。57歳になった今、自分が店に並べているもの、そして日々身に纏っているものについて、改めて言葉にしてみたいと思いました。 これは、ファッションというよりは、僕の「生活と仕事」の記録のようなものです...