2026/01/24

生活と、道具としての服。第3回「『使われること』を待っている形」

CAPE COD CLOTHING STORE の店主、榊です。

洋服屋を開業して30年。57歳になった今、自分が店に並べているもの、そして日々身に纏っているものについて、改めて言葉にしてみたいと思いました。

これは、ファッションというより、僕自身の「生活と仕事」の記録のようなものです。
全5回に分けてお届けしています。

第3回は、僕が仕入れに迷った時に手に取る「ある本」と、そこから考える「服の形」について。少しの間、お付き合いいただければ幸いです。


仕入れに悩んだときは、本棚にある『TooLs』を時折めくる。 「衣食住を創造する道具」を掲げたあの本には、流行や消費に流されない、作り手の思想が宿ったものが並んでいる。眺めていると、道具というのは使われることで初めて、その人の「生活」の一部になるのだと再確認させられる。

僕にとっての服も、まさにそれと同じだ。 飾っておくための美しさではなく、使われて、汚れて、洗われて、ようやくその人のものになる。そのプロセスに嘘がないことが、今の僕には心地いい。





続きはこちらから 生活と、道具としての服(no+e)



 Address: 鹿児島市加治屋町1−9 第二柿本寺ビル

Cape Cod Clothing Store [14:00 - 19:00] Instagram: @capecodstore 

Backyard Bar [14:00 - 1:00] Instagram: @backyardbarkagoshima

 Online Store: https://capecodstore.thebase.in/ 



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