2014/06/02

MASON & DIXON


2014 秋に向けてシャツを一型製作中である。
襟はロールするボタンダウン、ポケットはワーク。
かなりシンプルな仕様のシャツを模索中。

自分が求めるフイット感を探している。
例えば14秋冬、シャツのフイットはより緩やかになる。
着丈、身幅、肩幅を含め。作り手は意識しているのだけれど、買い手(仕入れる側)はイマイチ変化に気づいてないと聞く。相変わらずのタイトフイットが反応がいいようだ。

いろいろなメーカーのボタンダウンに袖を通し、コレかなというフイットを自分の「物差し」に刻む。
例えに出して悪いのだけれど、何故 無印良品のボタンダウンは琴線に触れないか?
価格に対しての縫製等ぜんぜん悪くない。シンプルでいてB.Dシャツに必要なモノを兼ね備えている。でも日々着用したいスタメンから離脱する。僕の求めるフイットとは違う、襟のロールもなんか違う。

メンズの服は緩やかに変化する。1シーズンでは微妙な変化だが2年~3年経つと洋服の神様の指す指先は今の場所とはかなり違う場所にある。

シンプルなシャツではあるが、メンズにありきたりなフレーズである一生モノではない。
モノとしは長く着込めるが、フイットとしては賞味期限があるシンプルなワークB.Dシャツをああでもない、こうでもないと考えている。




展示会出張の服装記録(2026)

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