2014/04/24

VANS


展示会出帳最終日BEAMS原宿を訪れた。
向かうまでの道すがらやたらとBEAMSの袋を見かけた。
時間はお昼前、洋服屋がオープンしたての時間帯だ。

ピルグリムサーフ VANS別注モデル発売日のようで、10人ぐらい並んでいる。
へー凄いなぁ~と横目に店内に入る。
品揃えを拝見して改めて新鮮だなと思う。
ラインナップは、「PATAGONIA」「BATTENWEAR」「KLETTERWEAKS」「SLEEPY JOHNS」。
ブランド的には新鮮さはないけれど、編集の仕方が良かった。
「陽気でゆる~いアメリカ」がトレンドだね。

帰りにフリーペーパーをもらう。
その中に書かれていたANDY SPADE【JACK SPADE設立者】の文章が気になった。

「海にいくときは古い60年代のショーツに意味も良く分からないロゴのTシャツ、それにVANSじやなきゃいけないんだよ(笑い)」

確かにテザイン的にはTOP SIDER SPERRYとVANS オーセンティクって殆変わらない。
コンバースにも近いテザインはある。
でも今は「VANS」なんだろう。
「スケボー」というカルチャーが必要なんだね。

一昔前は、キャンバスシューズは一度ブラシでごしごしと洗って雰囲気を出したものだけれど、
今はそんな一手間はいらないみたい。
洗わずに汚くなるまで履いて、くたびれたら捨てる。
そんな文化だ、それはそれでいいかもね。
あ!でも僕は洗いながら履くと思う、根が貧乏なもので・・・・

生活と、道具としての服。|第2回「『普通』の素材が持つ、本当の強さ」

CAPE COD CLOTHING STORE の店主です。 洋服屋を開業して30年。57歳になった今、自分が店に並べているもの、そして日々身に纏っているものについて、改めて言葉にしてみたいと思いました。 これは、ファッションというよりは、僕の「生活と仕事」の記録のようなものです...