2014/03/23

WORKERS Lot. 066XX

過去に認知度の高いレプリカブランドを展開していたことがある。だから数多くの作りの良いデニムに触れきた。ヘルムトラングジーンズ、APCのデニムが「復刻デニム、タテ落ちデニムを駆逐し世の中を染めた頃には「細身のデニム」を扱った。思うのだが結局のトコロ、デニムの良し悪しというのは「流行」なるものにかなり左右される。ここ数年はデニムにとって「冬の時代」だった。それは今 現在もあまり変わらないように思える。でも久しぶりにデニムを展開する。なんだろ 今の気分としてはごくごく普通のXXデニムを穿いてみたいのだ。今更「赤ミミ」でもないし、極端なタテ落ちでもない。細過ぎず、ぶっとくなく、神経症のような「復刻」でもなく。価格も値ごろで。普通に洗って穿いての繰り返し。デニムが主役ではない時代だからこそコーディネイトに使い回しできる一本。
それが、WORKERSのデニムではないかと僕は思っている。


WORKERS LOT .066XX
col.indigo
size:30/32/34
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生活と、道具としての服。|第2回「『普通』の素材が持つ、本当の強さ」

CAPE COD CLOTHING STORE の店主です。 洋服屋を開業して30年。57歳になった今、自分が店に並べているもの、そして日々身に纏っているものについて、改めて言葉にしてみたいと思いました。 これは、ファッションというよりは、僕の「生活と仕事」の記録のようなものです...