2014/03/31

メーカーを何処で判断する?

展示会で「サンプル」を触り、企画、営業、デザイナーと商談した後
何を基準にラインナップ、服の仕上がり具合、フイット感に対して
どのポイントで「ああ、このメーカーは信頼できるな」と判断するか?
同業者と話したことがある。

サンプルの仕上がり?
服に対する造詣深い知識?

同業者と僕が一致した「判断ポイント」は少し違うものだった。

「美味しい店を知っている」
「旨い酒を飲ませる馴染みの店がある」
「近場の流行りの飲食店をアテンドできる」

だった。

根底にあるのは「ミーハー」な感覚である。
一度は美味しいと評判の店を覗き、一度食してみて自分でジャッジする。
自分の舌に合うか?合わないか?
流行りのスポットを一度訪ねてみる「ミーハー」な感覚があるのが望ましい。

仕様、縫製が素晴らしく、服の後ろにある「背景」についての知識があったとしても「今」から外れていると服は売りづらい。

ミーハーな感覚を持ち合わせた「メーカー」は僕にとって信頼できる。



26秋冬展示会レポート。第2回「中目黒 WORKERS」

しばらく止まっていた「展示会レポート」を、 noteでまた書きはじめました。 レポートはこれまで通り、無料で読めます。 導入部分を、少しだけこちらに。 3月4日、水曜日。 JACKMANの展示会を終えて、中目黒のWORKERSの会場へ向かう。 新茶屋坂通りを、いつも通り下る。 気...