2014/05/15

俺のダンディズム


ドラマ 「俺のダンディズム」を観た。
ダンデイを極めようとする主人公を演じるのは、滝藤賢一
映画「クライマーズ・ハイ」で無名にも関わらず凄い演技をする人が出てきたなと思った。

ダンディな一流ブランドを紹介するドラマ。監修はモノマガジンとMEN'S EX
感想は薄っぺらい。
ホイチョイ・プロダクションが企画した「カノッサの屈辱」のような知性、ユーモアが欠けている。
モノを手に入れ、どう取り入れ過ごすかが大事なのに、その先が描かれない。
バブル後の教訓がまったく生かされていない。

第3回は靴がテーマ。主人公は「ジョン・ロブ」の靴を手に入れる。価格は17万。
思うにその価格を靴だけに出すよりも、

1.靴はリーガルのプレーントゥー、もしくはウィングチップ ¥42,000
2.セレクトショップ オリジナルスーツ ¥60,000
3.鎌倉シャツ ドレスシャツ ¥5,200×2枚
4.鎌倉シャツ タイ ¥5,000×2枚

を揃え使うのが主人公のクラス感には相応しいと思う。
むしろ、靴を正しく履き、紐を解き靴を脱ぎ、たまには靴を磨く習慣をつけ
シンプルなスーツを着こなす、靴を正しく履き。
服を「点」として捉えるのではなく、選んだものを「線」で繋げることができる価値観。
その先にあるが「所作」であり「ダンディ」よりも価値があるように思う。

ちなみに、僕は大学生の頃、「クロッケト &ジョーンズ」「ポールセン・スコーン」「オールデン」を履いていた。もしドラえもんのタイムマシーンがあるのなら当時の僕に後ろから飛び蹴りを食らわしたい。「お前は身の丈に合わない靴を履きよって」と。

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